公式LINEにご登録いただくと

”あなたのビジネスが光る方向性”がわかる

パーソナルカラー診断をプレゼントしています!


【公式LINEはコチラから】

自分に気づく!失敗よりも恐れていること

失敗することの怖れは”幻想”だと

頭でわかっていても

やっぱり怖れに変わりはない。



そこを似非ポジティブになって

自分を省みることなく

闇雲に行動したところで

失敗の怖れは解消しないどころか

ふくらんでいくだけです。



そもそも、失敗とは?



何をもって失敗というのか、です。



認められないこと、

理解されないこと、

人が集まらないこと、

お金にならないこと、


人それぞれに定義があると思いますが、

それらは二次的なものでしかなく、


本当に人が怖れていることは、

「自分を信じられないこと」ではないでしょうか。



自分を信じることができないという

真実を目の当たりにしたくなくて

二次的なものを理由に”失敗の怖れ”を利用している。



失敗と成功は同時に存在しています。



それは


何があっても自分を信じるのか

何かがあるから信じられるのか


ここを問われているのです。



自分の存在価値や行動そのものに

条件付きで評価するのか

無条件に受け入れるのか。



認められなくても、

理解されなくても、

人が集まらなくても、

お金にならなくても、


自分を信じられているか。



ここに揺らぎが起こるのであれば

それは信じていないのではなく、

自分の声を聴いていないからです。



見ている成功が他人のものであれば

揺らぎは起こるでしょう。



外側からの評価という条件付きで

承認欲求もあり、

事が起こるたびに揺さぶられてしまう。



自分が見ている成功は、

自分だけのものであり、

それは確信でしかないため

自分を信じる以外の選択がありません。



自分の声に従うことは

他との違いを認めた上で進む勇気が必要で

見た目だけで”失敗”に映ることもあり得ます。



そこに囚われて進むことは、

条件付きであり、

行動レベルの努力になり、

自分を裏切る行為といえます。



何かに進もうとするとき、

本当に怖れている”失敗”とは何か?



自分なりに答えを見立てた上で

覚悟が決まれば、

それは必ず実現します。

0コメント

  • 1000 / 1000