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やりたいことがわからなくなったときに必要なこと

やりたい!と思っても

しばらくすると気持ちが下がること


行動が続かない自分を責めたり

進んでは止まりを繰り返し悶々とすること


人生の分岐点にいるとき

誰にでも起こることだと思います。



前はあんなにやりたいことをやり

好きなことに夢中になれていたのに、

今はそれがない・・・。



何よりも悲しいのは

自分の中から情熱が湧いてこないこと。



子どもの頃のように

何かに夢中になっている自分をもう一度取り戻したい。



それは

わたしたちが常に求めている感覚ではないでしょうか。



だからこそ、

やりたいことがわからなくったときに必要なことは

「とにかくやること」です。



情熱が戻らないのも

やりたいことがわからなくなるのも


大人になるにつれて

社会の価値を満たすための正解を生きてきたから。



いつの間にか価値を外側に置いたことによって

純粋な情熱よりもエゴを優先したこと。



その都度与えられた社会的役割によって

自分を見失いやすく、

他者の評価や賞賛ありきの自分に

価値を置いてしまったこと。



それは決して悪いことではなく、

その体験には必要な学びがあるはずです。



だからこそ、まずはそこを認める。



正解を当てに行った自分や

賞賛を求めていた自分。



そんな小さな自分を認めた上で

その瞬間思いついたことは徹底的にやる。



そうして”違う”を知りながら皮を剥いていくと

自分のど真ん中に出会うのです。



失敗を恐れるなんて言いますが、

本来のわたしたちには

そのような怖れは持ち合わせていません。



全ての人が自分の意志によって選ぶことができる。



だから、

失敗を恐れているという思い込みを捨てて

全部やってみるんです。



他人がどう思うかは関係なく、自分自身でいること。



人生にチャレンジしたことない人ほど

他人の失敗をジャッジして意見を押し付けてきますが、

それを飲んだら迷走状態から抜け出せません。



失敗(と思う)の連続の先に出会う自分のど真ん中は

あなたの魂の望みであり歓喜です。



正解も不正解も

成功も失敗も

それらを超越した感覚を手にすることができます。

EARTH PROJECT

-Hatsumi Yamamoto Official Site- スピリチュアルヘルスの実現/創造力を分かち合う世界

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