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痛みがあるのは生きているから

体も心も、痛みに抵抗することは

自分自身の何かを否定していることになる。



痛みを回避しよう、解消しよう、

そんな気持ちになるのは仕方ないのだけれど、

「痛みを感じる」ということはまだ命があるという意味です。



抵抗するほど、その痛みは通常になってしまい

やがて何も感じなくなるのです。



自分が日々感じていること、

喜びも悲しみも全ての感情や感覚を鈍らせるのです。



長年、多くの人の身体から伝わるエネルギーを読み解いていると

こんな状態の人は決して少なくはありません。



男性も女性も、

自分が本当は何を感じているのかがわからなくなっている。



多くの人は”痛み”があるうちに話してくれるので

根本から解決することができます。



けれど、一人で抱え込んでいる人や諦めている人は

その痛みすら感じないようにして生きているのです。



その原因は”我慢”のエネルギーです。



自分に嘘をついて生きている。

それが正しいと思って正当化している。



もう自分が我慢していることすら気づかないため、

最後は命を終えることになるでしょう。



突然の病などはこれに当てはまります。



いくら健康維持をしていようとも

それは一つの対処療法でしかありません。



体は正直です。



物理次元では解決できない

体からのサインはもっと奥深いものがあります。



その一つが”痛み”であり、

その痛みを悪者にせずに向き合ってみる。



体の痛みは、自分の人生のどの部分に痛みがあることを教えてくれているのか?



体を通して自分に正直になると目を背けてきた本心が浮き彫りになってくるでしょう。



気づいてもらえなかった心の声に意識を向けると、自然と痛みは和らぐものです。



痛みを感じること、

痛みが教えてくれること、

痛みがあるのはまだ自分を生きられるということです。



感じることができる自分自身が喜びになる。



自分を生きるって自分を感じることだと思います。

EARTH PROJECT

-Hatsumi Yamamoto Official Site- スピリチュアルヘルスの実現/創造力を分かち合う世界

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