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”待つ”という自分への信頼

自分はできて相手はできない、

という前提があると


頼まれもしていないのに

つい手を差し伸べたくなる人がいます。



本人はいいことをしていると思っているし

相手を助けたいと思っている優しい心から

出る言動だけれど、

余計なおせっかいは相手の力を奪うことになります。



意見や態度を押し通すことでしか

強さを示すことしかできない弱さもあり、

その二極が統合したときにその人は自分への信頼を取り戻します。



その人の中にある強さを自分で認めていたら

「自分はできて相手もできる」という前提になり

相手への信頼の現れとして

その人が答えを出すまで、立ち上がるまで、”待つ”ことができるのです。



出した答えを尊重することなく「あなたのために」という表現で

申し訳ない気持ちを持たせる人が現れたら、

心の距離を保ちつつ”待つ”選択をすると感情に支配されずに済みます。



人間関係は波の中に存在しているので、

自分がいる環境によって身体に影響を与えています。



心も体も健全な状態を保つためにも

フラットな視点で在り続けることを心がけたいものです。

EARTH PROJECT

-Hatsumi Yamamoto Official Site- スピリチュアルヘルスの実現/創造力を分かち合う世界

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